保湿化粧品ULU(ウルウ)の保湿効果






エイジング・保湿化粧品ULU(ウルウ)の保湿効果

敏感肌や乾燥肌が原因で、お肌にツッパリ感やピリピリ感を感じやすかったり、肌に赤みが現れる赤ら顔になる一番の原因は、お肌を内外で守るバリア機能を働かさせるために必要な水分が肌内に蓄えられないことです。

保湿が足りない乾燥した肌に表れるデメリット

そのため、ほとんどの保湿化粧品は、お肌の保湿力を回復させることの副次的な効果として赤ら顔を改善させます。

しかし、日本ドライスキン研究所で作られたオールインワンミルクのULU(ウルウ)シェイクモイストミルクは、乾燥肌敏感肌による赤ら顔を改善することを再優先に作られています。

保湿化粧品ULU(ウルウ)

そして、このような肌トラブルによる赤ら顔を改善するので、乾燥肌や敏感肌で低下したお肌の保湿力改善と同時にバリア機能の改善も含まれています。

また、根本的に敏感肌や乾燥肌による赤ら顔などの肌トラブルで悩まれる方が使われるということが前提なので、パラベン・石油系界面活性剤など使われる人の肌質によっては刺激物となる成分が配合されていない、完全無添加のオールインワンミルクです。

そのため、敏感肌や乾燥肌の方だけでなく、たとえば、黄体ホルモンなどの分泌の変化が影響している妊娠期間中の肌荒れ、または、出産後で授乳中の肌荒れにも安心して利用できます。

ホルモン分泌と肌荒れの関係について

ULU(ウルウ)シェイクモイストミルクは1本で保湿化粧品の4役(化粧水、導入液、乳液、美容液)だけでなく、コットンにしみ込ませることで拭きとり洗顔にも使えるので、ULU(ウルウ)シェイクモイストミルクが1本あれば5役の効果を利用できます。

ULU(ウルウ)が肌を保湿する作用と成分

敏感肌や乾燥肌を改善することが目的の保湿化粧品のほどんどに、お肌の角層内の水分保持に必要な保湿成分であるセラミドが配合されています。

これは、敏感肌や乾燥肌だけに限らずアトピー性皮膚炎などの肌トラブルを抱える方にも共通していますが、このような肌トラブルを抱えている方の大半が、角層内に水分を蓄えるセラミドが健康的な肌の方より不足気味だからです。

このように、肌内の角層に水分を蓄えて保湿するセラミドが不足するとバリア機能が働かず、さらに肌の赤み(赤ら顔)などを繰り返す悪循環になるので、敏感肌や乾燥肌の状態改善と同時にバリア機能を回復させる化粧品のほとんどにセラミドが配合されているのです。

このような理由から、赤ら顔の改善を目的にしたULU(ウルウ)にもセラミドが配合されているのです。

そして、一般的な保湿化粧品は1種類のセラミドしか配合されていませんが、ULU(ウルウ)に配合されているセラミドは、さらにお肌に良い効果を出すために以下の3種類のセラミドが配合されています。

  • セラミド2:高い水分保持効果
  • セラミド3:シワに働く水分保持効果
  • セラミド6Ⅱ:日焼けによるシミに働く水分保持効果

このように、一般的な保湿化粧品よりも多くのセラミドが配合されているので、これまで使っていたセラミド配合の保湿化粧品ではイマイチ効果を実感できなかった方は、一度、3種類のセラミドが配合されたULU(ウルウ)を試されてはいかがでしょうか。

また、何度も繰り返しになりますが、敏感肌や乾燥肌による赤ら顔など肌トラブルの悪循環の大きな原因に、肌内に蓄えた水分の蒸散を防ぐ役割を持つバリア機能の低下があります。

そこでULU(ウルウ)は、保湿力を高める3種類のセラミドが角質層に蓄えた水分を蒸散させないバリア機能をサポートする効果を持つ、肌表面を覆う皮脂膜成分のスクワランを配合しています。

しかし、どんなに上質で効果的なセラミドが3種類、または、バリア機能を担うスクワランなどの成分が配合されていても、それが必要な角質層にまで浸透しなければ意味はありません。

このように、保湿力やバリア機能の改善に有効な成分を角質層にまで浸透させるために取り入れられているのが、角質層がプラスイオンであることを利用して、医療用に開発されプラスイオンに吸引される特性を持ったマイナスイオン水(特殊浸透水)に有効成分を溶かし角質層への浸透力を高めています。

高浸透な3種類のセラミドで肌質改善のULU(ウルウ)の公式サイトはこちら

保湿化粧品ULU(ウルウ)を使ってみた感想

と、言うことでULU(ウルウ)シェイクモイストミルク(110mL)が実際にどんなものなのかを実感するために取り寄せててみました。

保湿化粧品ULU(ウルウ)の梱包品

梱包されている内容は以下の物になります。

  • ULU(ウルウ)シェイクモイストミルク(110mL)1本
  • 洗顔に使えるオーガニックコットン(5枚入り)
  • ULU(ウルウ)のシェイクモイストミルクの浸透のヒミツ(保存版)
  • 保湿ケア・洗顔としての使い方解説
  • 日本ドライスキン研究所所長の挨拶
  • ご愛用者様のお声

モイストミルクいう名前から乳液に近いようなイメージを持っていましたが、実際に見るとほぼ無色透明で、香りはほんのりとした柑橘系で、一回の使用量の100円玉大が目安です。

保湿化粧品ULU(ウルウ)のシェイクモイストミルク

そして、ULU(ウルウ)シェイクモイストミルクは完全無添加で界面活性剤である乳化剤が使われてないために、液内はスクワラン層とセラミド層が上下に分かれているので、手に取る前に容器を軽く2,3回ほど振り混ぜる必要があります。

また、完全無添加であることにあわせて、防腐剤なども使われていないので、開封後は2ヶ月以内に使い切り保存も直射日光や高温多湿になる環境を避けてください。

基本的な使い方は、まず、100円玉大に出した物を両手の平に伸ばして、顔の中でも乾燥しやすい両頬から初めて、顔全体を包み込むように馴染ませながら、ハンドプレスで押し込むように浸透させます。

その際にアッという間に浸透するポイントがあれば、そこは肌が保湿を必要としているポイントでもあるので、もう一度お好みの量をかさねづけします。

また、一度に多くつけるよりも回数を分けた方が効果的なので、その点は自分の肌コンディションとの相性を確認しながら調整してください。

これまでにオールインワン系の化粧品はメディプラスゲルエニシングホワイトI’m PINCH(アイムピンチ)リペアフィルムなど色々試してみました。

その中でもお肌への浸透力や保湿効果の持続性などの効果は、個人的にわたしの場合はULU(ウルウ)との相性が1番良いようです。

これまで敏感肌や乾燥肌が原因の赤ら顔をセラミド配合の保湿化粧品を使ってみたもののイマイチ効果を実感できなかった方は、一度、3種類のセラミドが配合された保湿化粧品のULU(ウルウ)シェイクモイストミルクを試してみてはどうでしょうか。

ULU(ウルウ)【インナーモイストサプリメント】の発売:2017年7月27日追記

また、化粧品ではありませんがULU(ウルウ)を製造販売している日本ドライスキン研究所より、今回新たに赤ら顔などを改善することを目的としたサプリメント版のULU(ウルウ)【インナーモイストサプリメント】が販売されました。

より効果的に赤ら顔などの肌コンディションを改善されたい方は、例えば肌の外からのケアはULU(ウルウ)のシェイクモイストミルク、同時に身体の内側からのケアはインナーモイストサプリメントの使用も良いと思います。

また、赤ら顔などの肌コンディションは気になるのに、毎日忙しくスキンケアの時間が取れないという方も多いと思います。

しかし、サプリメントには手軽に摂取できるというメリットもあるので、どうしても忙しい方はインナーモイストサプリメントで肌コンディションの改善を目指してみてはいかがでしょうか。

保湿化粧品ULU(ウルウ)のトライアルセット

保湿化粧品ULU(ウルウ)
価  格3,888円
返金・返品保障な し
容  量30日分
送料・手数料無 料
非配合成分界面活性剤・防腐剤・ポリマーシリコン・鉱物油・香料・着色料・石油原料成分すべて
販 売 元日本ドライスキン研究所
セット内容シェイクモイストミルク1本

チェック1敏感肌や乾燥肌の悩みである肌の赤らみ改善に特化した1本5役のオールインワン化粧品
チェック2保湿力やバリア機能回復に不可欠なセラミドを保湿・シミ・シワに効果的な3種類配合
チェック3界面活性剤や石油原料成分などが非配合で赤ちゃんの肌にも使える完全無添加品

ULU(ウルウ)の公式サイトはこちら

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