保湿 セラミド






保湿成分セラミドの保湿効果について

細胞間のセラミド

セラミドというのは、もともと、角質層の細胞間にある脂質成分で、肌細胞を繋ぐクッション剤のような役割と肌細胞が活動に必要な水分を蓄積する役割があります。

そして、保湿化粧化水などに含まれているセラミドは、肌の水分保持に効果が高い成分なので、肌のきめを整え保湿をキープ、また、肌のバリア機能を強化するという大切な美容成分となっています。

また、セラミドが不足し肌のバリア機能が低下すると、敏感肌や乾燥肌となり肌荒れなどの様々な肌トラブルが頻繁に起きやすくなります。

肌の赤みやピリピリを防ぐバリア機能

それに関連して、アトピー性皮膚炎など皮膚病を患っている方は、皮膚が健康な方と比較してセラミド含有量は1/3程と言われています。

保湿成分セラミドが減少する原因

角層内からセラミドが失われる主な原因は、加齢による肌のターンオーバー機能の低下です。

ターンオーバーとは、古い肌細胞から新しい肌細胞に再生させるための新陳代謝機能ですが、加齢と共に、そのサイクルが長くなってしまいます。

また、ターンオーバーは、古い肌を体の垢として排出する時に、紫外線を浴びて作られた肌のシミやくすみ原因となるメラニン色素も排出する役割があります。

エイジングケアを左右する肌のターンオーバー

それにより、角質層へのセラミド補給が遅くなり、その結果、セラミド自体が減少するので、保湿ケアやエイジングケアを目的とするスキンケア化粧品で、外側から補う必要があります。

保湿成分セラミドの種類と効果

化粧品成分表示は、セラミドとしか表示されてませんが、セラミドは天然(ヒト型)セラミド活性型(合成)セラミドの2つに大きく分けられています。

もちろん、私たち人間の肌には、天然セラミドが一番良いとされています。

表示ではセレブレンド、また、ビオセラミドとも表示されてますが、天然セラミドは人以外の動物、馬などからも取れる成分です。

天然セラミドは、別名でヒト型セラミドと言われて、人の肌に似た成分構造をしているので、人の肌にも馴染みやすく、高い保湿と保水を期待することができ、天然セラミドの効果で肌の保水力やバリア機能強化は、活性型に比べて約3倍以上もあります。

また、メーカーによっては、このような活性型セラミドは1~6の範囲で、例えばセラミド3などセラミド+数字で表示されている場合もあります。

しかし、天然セラミド成分は原料が高くて、化粧品の中に1~2%含まれているだけでも価格が多少高くなります。

最低でも3,000円前から、高いもので10,000円以上となっています。

保湿成分セラミドの効果を高めるには

肌の保湿ケアだけが目的なら活性型セラミドでも十分なのですが、肌本来の美しさを取り戻すエイジングケアも視野に入れるなら、天然セラミド配合の化粧品を選ぶべきです。

また、エイジングケアも視野に入れたセラミドコスメを選ぶ場合、間違えてはいけないのが、保湿成分をより高く取り込むため、ヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリー、アミノ酸といった保湿力が高い他の成分が含まれているものを選びようにします。

また、肌への刺激となる界面活性剤、パラペンなど肌の刺激になるような成分が配合されず、無添加成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

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