エイジングケア ターンオーバー






エイジングケアを左右する肌のターンオーバー

保湿化粧品を使った保湿ケアで、バリア機能の回復と同じように重要な目的がターンオーバーサイクルの正常化です。

保湿が足りない乾燥した肌は、ターンオーバーサイクルが乱れて新しい肌に生まれ変わらず、さまざまな肌トラブルが起こりやすく、エイジングケアなどしていても、その効果がなかなか表れません。

保湿が足りない乾燥した肌に表れるデメリット

肌のターンオーバーとは、お肌の層の内側で作られた新しい肌が、お肌の表皮部分の古い肌を身体の垢(アカ)として体外に押し出す、肌の新陳代謝です。

また、古い表皮を押し出すのと同時に、紫外線による日焼けでできたメラニン色素を押し出すこともターンオーバーの重要な役目です。

メラニン色素とターンオーバー

たとえば、夏休みに真っ黒に日焼けした子供が冬頃になると、ほぼ、元の肌の色に戻るのもターンオーバーの働きです。

また、ターンオーバーが肌内部のメラニン色素を体外に押し出すと、肌内部に蓄積されたメラニン色素が少なくなり、将来、シミやくすみなどが肌に表れにくくなります。

そのため、年齢に関係なくお肌が綺麗な方は、肌のターンオーバーが正常、もしくは正常以上に活動されている証拠です。

肌の構成と年齢によるターンオーバーのサイクル期間

肌の構成とターンオーバーのことをもう少し詳しく説明します。

ターンオーバーサイクル

肌は何層にも分かれて、表皮の内側から基底層・有棘層・顆粒層・角質層と分割されてます。

最初の基底層が、少しずつ押上げられることで、名前を変えていき、最終的には角質層となって、身体の垢(アカ)としてはがれ落ちます。

このように、古い層が押上げられ新しい基底層が次々と生成されることで、肌が傷を受けた部分や刺激を受けた部分、そしてメラニン色素などが肌の中から消えていきます。

ターンオーバーのサイクルは、1番内側の基底層だったのが角質層として押し出されるまでの期間です。

そして、ターンオーバーのサイクル日数は加齢とともに長くなり、各年代の平均所要日数は、20代は28日30代は40日40代は55日50代は75日必要になります。

このように、年齢と共にターンオーバーのサイクルは長くなり、若い頃よりもシワ・たるみ・くすみ・しみなどの老化現象が現れやすくなります。

ターンオーバーを正常にさせるのは、保湿化粧品の保湿ケアが効果的

お肌のエイジング効果を求めてる女性に向けて、色々な成分が配合されているサプリメントや美容機器などが、たくさん販売されています。

しかし、お肌そのものがターンオーバーを促す保湿ができなければ、エイジングケアとしての効果は充分に発揮できません。

逆に、保湿化粧品などで肌をしっかり保湿し、それによってターンオーバーが活発になれば、エイジング効果を出す為の製品を過剰に利用する必要はありません。

正しい方法の保湿ケアで、肌を根本から健康な状態にしてターンオーバーを活発にするのは、そのままエイジングケアにも直結していると言えるのです。

また、ターンオーバーを促進するには、規則正しい生活習慣を送ることも大切です。

保湿ケアやエイジングケアに良い生活習慣

毎朝、同じ時間に起きてシッカリと日光を浴びると、体内時計のリズムが正常になることで、良質な睡眠が摂れるようになり、その結果、身体のあらゆる機能を発達させる成長ホルモンの分泌が盛んになり、お肌のターンオーバーも促進されるようになります。

エイジングケア重視の化粧品お試し品ランキングはこちら



この内容がお役に立ちましたらソーシャルメディアで共有願います。
保湿化粧品 診断

    サイト内保湿ケア・化粧品検索



今月の閲覧者の多いコンテンツ